第33回国民文化祭・おおいた2018「連句の祭典」
11月3日(土)・4日(日)の2日間、国民文化祭の「連句の祭典」が開催される。場所はは大分県別府市。ねじまき句会からは、二十韻「苗札に」「夏みかん」「誰か呼ぶ声」の3巻の作品を応募した。いずれも入選。入賞ではないので、そんなに威張れたものでもないけれど、シングルヒット3本で打率10割なら、かすりもしなかった去年よりは成長していると言える。『ねじまき』♯5に掲載の予定なので、作品をもう一度読み直していたら、紆余曲折すったもんだの過程がよみがえって楽しかった。やりとりをする一座の空気が連句の醍醐味である。ねじまき連句も恒例になってきてうれしい。
by nezimakikukai
| 2018-10-31 23:06
| 火曜日にはねじをまく。
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