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月刊 ★ ねじまき 

投句御礼

「17名の選者による17題のネット句会」は、昨日7月31日をもって投句を締め切らせていただきました。全国123名の方から計1996句の投句を頂戴いたしました。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。これから、なかはられいこと17名の選者が選に入ります。8月末日の発表までしばらくお時間をいただきます。みなさんのお気持ちに応えられるよう、全員心をこめてひとつひとつの作品と向き合ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
# by nezimakikukai | 2021-08-01 18:37 | 火曜日にはねじをまく | Comments(0)

17人の選者による17題のネット句会

ねじまき句会17周年記念のネット句会を開催します。
17音の17年ですから、やはり黙っているわけにはいきません。
コロナ禍の世界なので、さらに黙ってはいられません。
どなたでもご参加いただけます。川柳人、俳人、歌人、連句人はもちろん、そんなの書いたことないよという方も大歓迎です。
ねじまきメンバー全員が選者となってお待ちしています。
17の各題につき入選句と特選句、さらに特選17句のなかから最優秀作品1句を選びます。
たくさんのみなさんにご参加いただけますように。

詳細はこちらから。




# by nezimakikukai | 2021-08-01 00:10 | 火曜日にはねじをまく | Comments(0)

明日が〆切!/17人の選者による17題のネット句会

まだまだと思っていたのに、もう明日。
明日7月31日が「17人の選者による17題のネット句会」の投句締切となります。
全国に向けたねじまき句会の初めての試みです。
もう間に合わないかななんて思わずに、ぜひぜひご参加ください。
これぞと思う1題のみへの投句も歓迎です。
ひとりでもたくさんのみなさんの句に出会えますように。

# by nezimakikukai | 2021-07-30 11:42 | 火曜日にはねじをまく | Comments(0)

第185回ねじまき句会

題詠「鷹」

1 鷹の爪とあんなんこんなんを漬ける / 早川柚香

(8票:瀧村 犬山 三好 猫田 米山 八上 竹尾 なかはら)

2 チコちゃんに怒られている鷹とウソ / 丸山進

(2票:瀧村 中川)

3 鷹の羽の家紋刃傷しちゃたの / 中川喜代子

(2票:妹尾 竹尾)

4 時空を超えて鷹の目卑弥呼の目 / 黒川利一

(1票:丸山)

5 仇討の五段活用鷹の爪 / 三好光明

(7票:瀧村 米山 丸山 妹尾 早川 青砥 なかはら)

6 澄みきった怒りうつくしすぎる鷹 / 八上桐子

(2票:黒川 安藤)

7 あの夏の数分間の鷹でした / なかはられいこ

(6票:岡谷 中川 猫田 米山 青砥 八上)

8 鷹匠のかわりにどきどきしている / 妹尾凛

(3票:早川 黒川 竹尾)

9 鷹匠の肩から腕へルネサンス / 岡谷樹

(4票:妹尾 三好 猫田 なかはら)

10 俯瞰する鷹の目少し哀しい目 / 青砥和子

(4票:黒川 中川 安藤 竹尾)

11 火鍋にはニャロメと豆腐鷹の爪 / 犬山高木

(5票:丸山 早川 黒川 青砥 三好)

12 鈍色のビル街の鷹喫茶店 / 猫田千恵子

(1票:瀧村)

13 わたくしの火口を見張る鷹がいる /米山明日歌

(3票:岡谷 安藤 八上)

14 大鷹の高く東京澄みわたる / 安藤なみ

15 うたた寝の恋を投げ出す鷹の爪 / 竹尾佳代子

(1票:岡谷)

16 なすびとか食べへんうちは鷹派やし / 瀧村小奈生

(13票:岡谷 犬山 丸山 妹尾 早川 三好 中川 安藤 猫田 米山 青砥 八上 なかはら)

雑詠

1 遠雷を引きずり山手トンネルへ / 安藤なみ

(1票:中川)

2 天空のキリン群集従えて / 早川柚香

(2票:中川 猫田)

3 また雨で午後三時のボブ・ディラン / 犬山高木

(5票:丸山 妹尾 黒川 猫田 竹尾)

4 叩いたらうつるテレビと蝉の声 / なかはられいこ

(5票:瀧村 犬山 黒川 青砥 八上)

5 お中元ゴジラの肝と駄句茶漬け / 丸山進

(1票:犬山)

6 解体のはじめの一歩石を蹴る / 竹尾佳代子

(2票:米山 青砥)

7 爪痕のうごめいている半夏生 / 三好光明

(2票:安藤 米山)

8 野暮用のついでに寄って行く前線 / 中川喜代子

(7票:犬山 丸山 早川 三好 猫田 竹尾 なかはら)

9 なぜか土星は少し澄んでいる / 妹尾凛

(1票:八上)

10 遠くから来て城址のヒメジョオン / 青砥和子

(1票:中川)

11 おとなの事情さメタリックなそうめん / 岡谷樹

(3票:犬山 三好 竹尾)

12 まな板をあふれ流星群生まれ / 猫田千恵子

(8票:瀧村 岡谷 丸山 妹尾 早川 中川 青砥 八上 )

 

13 指先にだんだん溜まる予告編 / 米山明日歌

(6票:早川 三好 安藤 岡谷 黒川 八上)

14 プラタナス引きぬいた空が崩れる / 八上桐子

(7票:瀧村 岡谷 丸山 妹尾 猫田 竹尾 なかはら)

15 怪しい卵だ  温めてみますか / 黒川利一

(7票:瀧村 妹尾 三好 安藤 米山 青砥 なかはら)

16 夕闇を載せたてのひらから消える / 瀧村小奈生

(6票:早川 黒川 安藤 岡谷 米山 なかはら)


# by nezimakikukai | 2021-07-29 22:32 | 句会結果報告 | Comments(0)

第65回ねじまき句会(2009.9.29)

八上桐子さんに初めて会った日だと思う。句稿のプリントに「八上桐子さん」と鉛筆で書いたメモがあるから。

題詠「沈」
浮いているように沈んでいる豆腐    八上桐子

雑詠
こんなにも静かに水は煮えたぎる    八上桐子

このときの選で、わたしは両方の句をとっている。しかも題詠の「沈」ではこの句にだけグリグリ三重丸を付けている。わたしのなかでは「八上桐子さん、衝撃のねじまきデビュー!」だったのだろうか。第一印象は、「なだらかな」「たおやかな」だった気がする。浮いているように沈んでいる豆腐や、静かに煮えたぎる水を見つけられる眼と心を持った人の句に、ぐいんと惹きつけられたことは間違いない。

# by nezimakikukai | 2021-07-12 22:36 | 火曜日にはねじをまく | Comments(0)



川柳句会「ねじまき句会」の公式サイトです
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