月刊 ★ ねじまき 

最中やらきゅうりやら。

真夜中に最中の皮で最高潮       樋口りゑ
ひらがなの一字をとってきゅうり食う  大嶽春水

 7月句会の雑詠の作品だ。樋口さんは5月の句会から参加、大竹さんは今月の新しい顔である。
 樋口さん、真夜中に最中の皮でいったい何を盛り上がっているのか・・・。「真夜中」「最中」で、「最中」「最高潮」なんですね。嫌味のない馬鹿馬鹿しさと意味不明さが楽しい句です。
 大嶽さん、わたしは今、毎日1本きゅうりを丸かじりしているのですが、「し」でしょ、「つ」でしょ、確かにきゅうりはひらがなです。味も食感も、中の薄緑の色合いもひらがなだと思います。
 句会に行って、新しい顔に出会うとどきどきする。たぶん、初めて参加してくださった方は、こちらの何倍もどきどきしていらっしゃることだろう。どきどきする出会いがあることは、とても幸せだとわたしは感じている。
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by nezimakikukai | 2015-07-28 22:49 | 火曜日にはねじをまく。 | Comments(0)
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