月刊 ★ ねじまき 

伊那からの便り。

伊那の樹萄らきさんが、「川柳ねじまき」の感想を送ってくださいました。便箋にびっしりとつまった文字。1ページ1ページ大切に読んでくださったこと、本当にありがたく思います。らきさんの一人一句選をご紹介します。

家中のほこりがみんなもらい泣き      なかはられいこ
図書館は無料で息を引き取ります     丸山進
言い訳の代わりに九九をずっと言う     瀧村小奈生
そうか川もしずかな獣だったのか      八上桐子
夕暮れの赤はこれから起こる赤       米山明日歌
見落とした青い部分が逆らうの       青砥和子
目をそらすときだけ開く窓がある      ながたまみ
とおまきにはるまきをみるかっぱまき    二村鉄子
墜落中ちょっと質問いいですか       魚澄秋来
残された傘が手首を呼んでいる       荻原裕幸

この句たちは、こうして選んでもらえたことを喜んでいるはず。果報者です。
伊那はもうずいぶん寒いのだろうなあ。
[PR]
by nezimakikukai | 2014-11-18 23:26 | 火曜日にはねじをまく。 | Comments(1)
Commented by らき at 2014-11-22 11:09 x
 どわっ、いきなり名前があってびっくりしてしまいました。でもここに載せていただけるなんて光栄です。ありがとうございました。
<< 第115回ねじまき句会 名前なぞどうでもいいかアハハハ... >>



川柳句会「ねじまき句会」の公式サイトです
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
フォロー中のブログ
外部リンク
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
メモ帳
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧