月刊 ★ ねじまき 

第108回ねじまき句会

    
題詠「烏」


1  別けられてカラスの組にいれられる/米山明日歌
(2票:ながた、会田)

2  人間をカラスと呼んでいるカラス/安藤なみ
(4票:魚澄、瀧村、北原、米山)

3  一点も非の打ちどころなく烏/瀧村小奈生
(4票:ながた、丸山、安藤、なかはら)

4  烏ともアイコンタクトごみ出し日/三好光明
(1評:青砥)

5  まさかこの歌に泣くとは烏賊の骨/八上桐子
(4票:北原、丸山、なかはら、妹尾)

6  宴会を覗いただけの烏龍茶/北原おさ虫
(6票:魚澄、青砥、丸山、三好、八上、会田)

7  ギザギザの声で逆なでする烏/青砥和子
(1評:安藤)

8  烏かもしれない影に手を伸ばす/なかはられいこ
(9票:魚澄、瀧村、青砥、北原、ながた、三好、八上、米山、妹尾)

9  センターのシルバー烏くちパクだ/丸山 進
(3票:安藤、米山、妹尾)

10 今日だけは誠心誠意烏です/魚澄秋来
(7票:瀧村、北原、ながた、三好、八上、会田、なかはら)

11 いうことは何もない烏のとむらい/妹尾 凛
(3票:青砥、三好、安藤)

12 水瓶を持って烏に会いに行く/ながたまみ
(7票:魚澄、瀧村、丸山、八上、会田、なかはら、妹尾)

13  愛してた烏返事で答えてた/会田ゆう子
 (1票:米山)
 

雑詠

1  春風にのって新しいしんみり/妹尾 凛
(8票:魚澄、瀧村、北原、ながた、丸山、三好、会田、米山)

2  一本のバス待つ春のふくらはぎ/瀧村小奈生
(11票:魚澄、青砥、ながた、丸山、三好、八上、安藤、会田、なかはら、米山、妹尾)

3  春を待つキャベツの芯に舌下錠/青砥和子
(4票:ながた、なかはら、米山、妹尾)

4  生みました春一番を遡上して/八上桐子

5  ほされてもホクホク笑う古布団/三好光明
(1票:北原)

6  連凧の先が触れてる春彼岸/丸山 進
(4票:魚澄、八上、安藤、なかはら)

7  細胞のひそひそ話を聞いてみる/魚澄秋来
(3票:瀧村、北原、丸山)

8  仮初の恋が泣いてるルイヴィトン/北原おさ虫
(1票:安藤)

9  隠してるものが冷たくなっていく/米山明日歌
(5票:魚澄、瀧村、青砥、丸山、八上)

10 よく眠る人から鍵を渡される/ながたまみ
(6票:青砥、三好、八上、会田、なかはら、妹尾)

11 蛇口です ときどき歌が漏れますが/なかはられいこ
(5票:青砥、北原、安藤、会田、妹尾)

12 裏ごしにされて丸にも四角にも/安藤なみ
(4票:瀧村、ながた、三好、米山)

13  髪白く脳みそ白く進化する/会田ゆう子
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by nezimakikukai | 2014-03-16 23:51 | 句会結果報告 | Comments(0)
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