月刊 ★ ねじまき 

第 96回ねじまき句会

題 詠「鋭」

1. 鋭角になるまで舌を磨いてる/丸山 進
(5票:ながた、魚澄、なかはら、八上、米山)

2. 鋭角につめこむ星がみつからぬ/米山明日歌
(2票:ながた、八上)

3. とんとろりしろい鋭角煮崩れて/魚澄秋来
(4票:瀧村、ながた、青砥、なかはら)

4. 鋭角に曲がれスプーンもニッポンも/なかはられいこ
(2票:瀧村、丸山)

5. オークションに鋭く光る目を載せる/青砥和子
(1票:丸山)

6. 極月の鋭く逸れていく悲鳴/瀧村小奈生
(4票:青砥、八上、丸山、米山)

7. 新鋭と呼ばれたこともある束子/八上桐子
(4票:瀧村、青砥、魚澄、なかはら)

8. 鋭角の破片のなかだけあるひかり/ながたまみ
(2票:魚澄、米山)


雑詠

1. くちびるへだれにもふれていない風/八上桐子
(1票:米山)

2. ガチャピンでもムックでもなく鉄仮面/魚澄秋来
(1票:なかはら)

3. 薄く薄く林檎皮剥くレノンの死 /青砥和子
(3票:ながた、八上、米山)  

4. 笑うってつらいもんだね笑いヨガ/丸山 進
(1票:青砥)

5. 深刻になると匂いを嗅ぎにくる/ながたまみ
(6票:瀧村、青砥、魚澄、なかはら、八上、丸山)

6. 窓口で名前呼ばれている虹だ/なかはられいこ
(4票:瀧村、ながた、八上、丸山)

7. 雪の匂いさせて立ってるなんてずるい/瀧村小奈生
(6票:ながた、青砥、魚澄、なかはら、丸山、米山)

8. 独楽になりたおれるだけの二人です/米山明日歌
(2票、瀧村、魚澄)
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by nezimakikukai | 2012-12-16 07:59 | 句会結果報告 | Comments(0)
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